SONICWIRE

CLA MIXHUB

CLA ミックスハブ
SALE

Chris Lord-Algeのワークフローをプラグインに集約

税込価格¥31,790 ¥5,94081%OFF
59pt
製品概要
エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する

Channel View

各チャンネルのミキシング

こんなプラグインは、かつてありませんでした。CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード-アルジ(CLA)による、濃密でなめらかなアナログサウンド、ミキシング・コンソールのワークフローをまるごととらえたプラグインです。

最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上で、CLA個人が所有するコンソールからモデリングされたチャンネル・ストリップを利用することができます。楽曲のコンテクストを逃さない、音楽的なミックスを可能にするアイデアを、素早く、今までにない手軽さで形にすることができるでしょう。

Bucket View

最大8チャンネルを表示してミキシング

一般的なプラグインは、必要なときに一つずつのチャンネルで利用しますが、CLA MixHubは”バケット”で動作することを想定した初のプラグインです。

1バケットは8チャンネルで構成され、最大8バケットのグループとして扱います。言い換えれば、一つのCLA MixHubプラグインのウィンドウから最大64チャンネルのミックスが可能になる、ということです。

MixHubのバケット内にトラックを並べてミックスすることで、ミキシング的な視点、一つのトラックがソング内の他のトラックへおよぶ影響を、つぶさに把握することができます。

主な特徴
  • 伝説的エンジニア、クリス・ロード-アルジによる、濃密でなめらかなアナログサウンドを生み出すミックス・ワークフローを再現
  • クリス・ロード-アルジの所有するコンソールを精緻にモデリング、必要となる機能も追加
  • 明確な視点で素早く、今までにない手軽さでミックスを形に
  • 最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上でコントロール
  • 8チャンネルで構成される’バケット’を、最大8つのグループでミックス・セッションに利用可能
  • ‘Bucket View’と’Channel View’の切替え
  • インサート・スロット機能:他のWavesプラグインをCLA MixHubにインサート可能
  • プロセッシング・チェインないのプラグインの並び替えに対応
  • 柔軟なダイナミクス・サイドチェイン機能
使用方法
1. CLA MixHubをDAW上のトラックにインサートする

初めにChannel Viewが開きます。各チャンネルのミキシングはこの画面で行うことが可能です。CLA MixHubのアドバンテージを最大限に活用するため、Bucket Viewもチェックしてみましょう。

2. バケットにラベルを付ける

トラック・グループにそって、1-8のバケットにラベルをつけましょう。例:Drums、Bass、Keys、Vocalsなど

バケットのラベル名を変更は、ラベル・ボックスをダブルクリックして入力します。なるべく短い名前にすると見やすいでしょう。入力後キーボードのEnterを押して完了します。

3. トラックをアサインする

Assignウィンドウを開きます。表示されるトラックのリストから、バケットにアサインしたいものをクリックします。8個の選択が終わったら、Nextをクリックして次のバケットを設定します。

4. バケットでミキシングする

これで8つのバケットを使ったミックスの準備は完了です!Bucket Viewで、セッション全体のバランスを一つのウィンドウで見渡すことができます。各チャンネルのプロセッシングに集中したいときは、Channel Viewに切り替えましょう。

動作環境
  • 最新の動作環境はWaves動作環境(Media Integration WEB)をご覧ください。
  • CPU:Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon
  • RAM:8GB以上(Grand RhapsodyおよびBassFingerは16GB以上)
  • ビット数:64bit Only(32bit非対応)
  • ディスプレイ解像度: 1280x1024以上 (推奨1600x1024)
  • SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorroughプラグインは1280×1024 / 1600×1024以上のディスプレイが必須となります。
  • 最新の動作環境はWaves動作環境(Media Integration WEB)をご覧ください。
  • CPU:Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon / AMD Quad-Core
  • RAM:8GB以上(Grand RhapsodyおよびBassFingerは16GB以上)
  • ビット数:64bit Only(32bit非対応)
  • ディスプレイ解像度: 1280×1024以上 (推奨1600×1024)
  • SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorroughプラグインは1280×1024 / 1600×1024以上のディスプレイが必須となります。
ご使用にあたって
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
  • 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
  • ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。

Demosong Playlist
All Clear