SONICWIRE

KRAMER HLS CHANNEL

クレイマー・HLS・チャンネル
SALE

Eddie Kramer共同開発、「Heilos」オリジナル・コンソールのHA/EQ部を忠実にモデリング。

税込価格¥39,710 ¥4,95087%OFF
49pt
製品概要
ロンドン・オリンピック・スタジオで数々の歴史的セッションを生み出した、Heliosコンソールの色合い、サチュレーションを再現

伝説的なプロデューサー/エンジニアであるEddie Kramerと共に開発したHLS Channelは、Londonの有名なOlympic Studioにおける歴史的なセッションで使用したHeliosミキシングコンソールと同じモデルを入手、細心の注意を払ってモデリングが行われました。実際にはRolling Stonesのモバイルトラックにインストールされていたこのユニットは、70年代を通じて数多くのレコーディングで使用された銘機です。

Helios EQのモデリングを行うにあたり、甘いサチュレーション、高域のプレゼンス、ファットな低域のブーストを完璧に近づけるまでブラッシュアップが施されました。さらに、そのユニークな動作やサウンドの色合い、コンソールに搭載されたプリアンプのドライブまで再現しています。

HLS Channelは、実機を精密にモデリングしたVUメーターもフィーチャーし、オリジナルの感度、動作そしてルック&フィールを再現しています。

主な特徴
  • Mic & Lineプリアンプドライブをモデリング
  • アナログノイズ/ハムでリアリズムを追求
  • EQバイパスモード
  • Mono/Stereoコンポーネント
動作環境
  • 最新の動作環境はWaves動作環境(Media Integration WEB)をご覧ください。
  • CPU:Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon
  • RAM:8GB以上(Grand RhapsodyおよびBassFingerは16GB以上)
  • ビット数:64bit Only(32bit非対応)
  • ディスプレイ解像度: 1280x1024以上 (推奨1600x1024)
  • SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorroughプラグインは1280×1024 / 1600×1024以上のディスプレイが必須となります。
  • 最新の動作環境はWaves動作環境(Media Integration WEB)をご覧ください。
  • CPU:Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon / AMD Quad-Core
  • RAM:8GB以上(Grand RhapsodyおよびBassFingerは16GB以上)
  • ビット数:64bit Only(32bit非対応)
  • ディスプレイ解像度: 1280×1024以上 (推奨1600×1024)
  • SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorroughプラグインは1280×1024 / 1600×1024以上のディスプレイが必須となります。
ご使用にあたって
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
  • 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
  • ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。

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